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「委ねる」から「委ねる者も、委ねる先もない」へ
スピリチュアルの世界では 「宇宙に委ねる」 「流れに任せる」 「サレンダーする」 そんな言葉をよく耳にしますね でも 「すべてがすでに在る」 というところまで見ていったとき 「委ねる」という意味さえ 捉え違えていたことに気づきました… 「宇宙に委ねる」 そう言ったとき そこには 委ねる「私」と 委ねる先である「宇宙」があります 私と宇宙 私と大きな流れ 私と人生 そこにはまだ 「私」と「私ではないもの」 という分離があります そしてもうひとつ 私たちは時々 「手放せばうまくいく」 「執着を手放せば願いが叶う」 「委ねれば流れに乗れる」 そんなふうにも言われます でも 「委ねる」ことによって 望む結果へ辿り着こうとしているのだとしたら それはもしかすると サレンダーという形をした もうひとつのコントロールなのかもしれません 願うことも 握ることも 手放そうとすることも どうしても手放せないことも 委ねようとすることも 委ねられず何度も抵抗することも そして あるときふっと力が抜けることも そのすべてが 壮大なひとつのストーリーとして すでに在るのだ

美羽~miu~
3 時間前読了時間: 3分
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