目醒めへの言ノ葉 4 ～木花咲耶姫様

『 なにをそのように

隙間なく ぎゅうと握りしめているのでしょうか

その手で必死に握りしめているもの

ほんに小さきものよのう

『御身体』だけが『己の総て』と取り違えていると早うお氣づきなさいませ

神に意を宣ることは

自身に意を宣った(宣言した)ということであります

もすこし緩めて

もすこし委ねて

もすこし自分自身を信じなさいませ

己の人生は

成すこと成せば、ちゃぁ～～～～んと叶うようになっております

己をとことん信じなさいませ』

「ワタシ」とは身体があることで、脳から生まれる【自我】が「ワタシ」「自分自身」と勘違いしたもの

「ワタシ」という自我が有ることで、魂の【真我】に辿り着くことが困難に。

人生をナビゲートするのは、「自我のワタシ」ではなく、真我である「魂」であり、魂と繋がることで「自我のワタシ」が、芯から満たされ、真より委ねることが可能となり、自分自身の総てを信頼できるようになります

なぜ、自分自身を信じることが出来ないのか？は、セッションを通してお伝えしています

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