愛に還る~第3章Ⅳ
- 美羽~miu~

- 2025年9月25日
- 読了時間: 3分
以前、感情が生まれた瞬間はただのエネルギーであることを、どこかでお伝えしたと思います。
感情が生まれた約0.3秒後に思考が意味づけをして物語をつくり出す。。
その仕組みを理解することで、わたしたちは自分を責めることなく、感情を「魂からのメッセージ」として受けとめられるようになります
第三章 Ⅵ
自分との統合
そこからさらに深く歩んでいくと見えてくるのが「自分との統合」というテーマです
巷で言われるツイン統合より、自己統合の方が何より重要です
ツイン統合は色々な情報がありますが、自己統合が成されていない段階ではツイン統合もままなりません
なぜ、ここまで自己統合にこだわるのか?
わたしはツイン統合の状態を実際に自身の第三の目で視たので、肯定派ですが、敢えてそこは問題ではなく、第一優先は【自己統合】です
わたしたちはこれまで、外の誰かに愛を探し求めてきました
幼い頃に抱いた寂しさや、認めてもらえなかった想い、声にならなかった痛みは消えることなく胸の奥に沈み続け…ときに感情となって浮かび上がり「わたしを見て」と語りかけてきます
統合への道は、それらの内なる声を退けず受け入れたとき理解します
傷ついた自分を守ろうとしてきたのも、涙を流していたのもすべては愛を求める小さな「傷ついたわたし」だったということを…
そして気づくのです
欠けた自分を探していたのではなく…最初から「愛そのもの」であった自分を思い出すために、この旅をしていたことを。
統合とは、失われたピースを外(お相手様)に探しに行くことではありません
悲しみも怒りも、影も孤独もそのすべてを「わたし」として抱きしめ愛へと還すことです
そうしたとき、初めて過去にも未来にも縛られず今を生き始めます
自分を赦し、受け容れたとき。
受け容れることは、わたしが愛に還ること。すなわち宇宙の愛に還ること。
その瞬間、わたしの内に流れる光は宇宙全体と呼応しはじめます
小さなわたしの痛みを癒すことは宇宙の深奥に刻まれた痛みをも溶かしていくこと…
わたし と 私 という存在の統合は同時に、宇宙そのものの統合なのです
なぜなら、私たちの魂は宇宙根源、愛の源から降りてきたひとつの愛の光だからです
そして、自分との統合、いわゆる自己統合が成されることにより、この地球での「わたし」を創造している、Spirit・Mind・Body の三位一体が整っていきます
スピリットが魂の真実を示し、マインドからはエゴが澄みわたり、恐れではなく愛を選び、ボディがその光を現実の場で表現していく
この三つが調和したとき、わたし という存在は一本の光の柱となり、内側で抱いた願いが、外の世界に形をとって現れ始めます
それは突然の奇跡として訪れることもあれば、日常の小さな選択の中で静かに道を変えていくこともあります
必要なご縁に出会い、望んでいた環境が整い、内なる愛がそのまま現実の流れを創っていくのです
現実は、わたしの内側の投影だからこそ、自己と統合の結果として、恐れの幻想を超え、愛を土台とした現実を選び取れるようになるのです
それは、豊かさやパートナーシップや使命といった形で具体的に人生へと広がり「こうありたい」と願ったビジョンが宇宙の予想外の方面からのサポートとともに具現化していきます
光のことば
統合とは、他者の愛を得ることではなくもともと愛であった自分を、生き始めること




