目醒めるために②
- 美羽~miu~

- 2023年2月8日
- 読了時間: 3分
更新日:2023年2月10日
目醒めるために①からの続きです♪
目醒めたい方に人気?の【直感力・物事の本質を見抜く】第六チャクラ(眉間少し下の中央)の第三の目ですが。
サードアイを開きたい、と言われる方…多いです
どのチャクラもそうですが、むやみやたらに開くと本当にとても危険なのです
本質を見抜くので生きやすくなる、と言われたりしますが、生きやすくなるのは第八チャクラまで開き、全チャクラのバランスがとれている状態の時です
チャクラは、すべてを均等に整えていかなければならず、いきなり第六を開こうとすれば、第六の繋がり先は「霊界」です
霊界は天上界とは別の世界です
読んで字のごとく、霊界は「霊」の界です
天上界とは、天界・神界のことで天界は「天使」の界、神界は「神」の界です
そしてすべての「界」には低次・高次が存在しており、目醒めかけているときが一番危険で、幽界・霊界の低次のものに狙われやすいので本当に注意してください
低次の存在は高次になりすまして近づき、高次の存在のように振舞い、甘い言葉を囁き、からかい、わたし達の心を弄びます
「わたしは大丈夫」という、その油断、一瞬の隙をついてきます
さらに力の強い存在に憑かれると、『自分こそが正義!』と自分を認めろと言わんばかりの言動を起こし見返りを求めます
そして見返りを求められていることに氣づけません
低次と言えどわたし達より次元は上だからです
わたし達は光と闇の両方のシナリオを持ってきているので、低次の存在に飲み込まれると御魂は闇落ちしてしまいます
闇落ちした魂は光に還ることは出来ず、霊界のさらに下の幽界で永遠(魂は無限)に彷徨い続けることになるのです
とくにツインレイの魂は、わたし達が思う以上に光が強いので堕とさせようと必死になってきます
そして注意してほしいのは、第六よりも上のチャクラが閉じていれば霊界からのメッセージしか受け取れません
実は龍なども低次・高次があるんですよ?
自然霊の龍と神界の龍神……その性質はまったく異なります
正直……サードアイだけで繋がる霊界は低いですし、第六よりも上の第七チャクラ(天上界)・第八の王冠チャクラ(宇宙)を伴わないと本当に危険です(悪いわけではないのですが)
すべてのチャクラが整っていれば、おのずと自身の中心・中庸で物事を見ることが出来るので、霊界でも低次霊界には繋がりにくいことも確かです
第三の目といわれている松果体は、今のご時世、普通に生活していては残念ながら簡単に石灰化します
石灰化を防ぐには、テレビ、パソコン、ネット、携帯などのデジタルデトックスと、目を閉じ眉間に朝日を毎日数分浴び続けることで、少しづつ活性化しますが、生活習慣でも石灰化しやすので、開くことばかりではなく石灰化させない努めることも当然のように必要です
あ。ご時世的にで思い出しましたが「検温」が当たり前になっておりますが、松果体に何らかの影響を与えるので、オデコでの検温はわたしは避けており、手首でお願いしています…本当は検温自体イヤだけど。
体温計メーカーはそんなことないようなことを言いますが、鵜呑みにするのは危険です
世の中、都合の悪いことは隠されています
なぜなら目醒められては困るので💧
まだまだ続くよ~♬.*゚
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