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「委ねる」から「委ねる者も、委ねる先もない」へ
スピリチュアルの世界では 「宇宙に委ねる」 「流れに任せる」 「サレンダーする」 そんな言葉をよく耳にしますね でも 「すべてがすでに在る」 というところまで見ていったとき 「委ねる」という意味さえ 捉え違えていたことに気づきました… 「宇宙に委ねる」 そう言ったとき そこには 委ねる「私」と 委ねる先である「宇宙」があります 私と宇宙 私と大きな流れ 私と人生 そこにはまだ 「私」と「私ではないもの」 という分離があります そしてもうひとつ 私たちは時々 「手放せばうまくいく」 「執着を手放せば願いが叶う」 「委ねれば流れに乗れる」 そんなふうにも言われます でも 「委ねる」ことによって 望む結果へ辿り着こうとしているのだとしたら それはもしかすると サレンダーという形をした もうひとつのコントロールなのかもしれません 願うことも 握ることも 手放そうとすることも どうしても手放せないことも 委ねようとすることも 委ねられず何度も抵抗することも そして あるときふっと力が抜けることも そのすべてが 壮大なひとつのストーリーとして すでに在るのだ

美羽~miu~
8月28日読了時間: 3分
人生は、自作自演…?
前回 「自由意志」について書きました そのことをさらに深く見ていったとき 以前から感じていた 人生は「自作自演」という言葉が 今までとはまったく違う深さで腑に落ちました… 以前のわたしは この世界に来る前に 自分である程度人生を設定してきて でも この世界に生まれたときにはそれをすっかり忘れてしまう そんなふうに捉えていました 自分で設定したことなのに 何も知らないわたし達は 目の前で起きる出来事に驚き 悩み 傷つき 「どうしてこんなことが起きるのだろう」 と思いながら その体験を通して何かに気づいていく だから 人生は自作自演なのかもしれない そんな感覚でした でも今回 「すべてがすでに在る」 というところまで見ていったとき その捉え方も もう少し深いところへ変わっていきました 「自分で設定してきた」ということさえ超えて 願うことも 迷うことも 選ぶことも 誰かと出逢うことも 傷つくことも 癒すことも 何かに気づくことも そして 「これは私が選んだ」 と思うことさえ そのすべてを含んだ 壮大なひとつのストーリーがすでに在る そんなふうに感じたの

美羽~miu~
8月28日読了時間: 3分
すべてが在るなら…自由意思とは?
前回 「願い」について書きました 願ったから未来が生まれるのではなく 未来と呼んでいるものも含めて すべてがすでに存在しているから 願いが生まれるのだとしたら… そんなことを書きました そして そこからもう少し深く見ていくと 私たちが当たり前だと思っている 「出来事のつながり」 そのものも少し異なってきます 私たちは 願ったから 叶った 行動したから 現実が動いた あの人と出逢ったから 人生が変わった そんなふうに 「これがあったからこうなった」 と出来事を捉えています けれど 願うことも 選ぶことも 行動することも そして その先で起こることも すべてがすでに在るのだとしたら 「これをしたからこうなった」 と思っていたものも 本当は 別々の出来事ではないのかもしれません 日めくりカレンダーを思い浮かべると 少しわかりやすいかもしれません 私たちは 今日という一枚を体験し また一枚 そしてまた一枚と 順番にめくりながら 人生を未来に向けて体験しているように感じています だから 今日これをしたから 明日こうなった あのときこれを選んだから その先で

美羽~miu~
8月28日読了時間: 3分
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