top of page
ウェディングブーケ

Blog

愛に還る~第1章 Ⅱ




第1章

 第2話 なぜ私たちは愛を忘れたのか ― インナーチャイルドと心の鎧


私たちの心の奥深くには、かつて傷つき、守られようとした小さな自分がいます

それが「インナーチャイルド」と呼ばれる存在であり、あなたのココロの鎧……


心の鎧は、恐れや不安から自分を守るための大切な防御でした

でもその防御が強くなるほど、あなたは本当の愛に触れにくくなり、愛を拒み、傷つくことを避けようとする心の働きなのです



小さな頃、ありのままの自分が否定されたり、認められなかったりした経験があるかもしれません

「こうしなければ愛されない」と学び、「本当の私は隠さなければいけない」と信じ込んでしまった…


このインナーチャイルドは、あなたの真実の一部ですが、その痛みが癒されないままだと いつしか硬い心の壁となり、愛から遠ざかってしまいます


この鎧の存在が、私たちが愛を「忘れた」ように感じる原因の一つ

それでも、このインナーチャイルドはいつも愛を求め、「私はここにいるよ」「私を見て、抱きしめて」と静かに訴えています

愛を求めて泣き叫びながらも、守るために鎧をまとい、世界と距離を置いたのです



愛に還る旅は、まずこの小さな自分の声を聴き、手を差し伸べることから始まります

―――たとえば静かに目を閉じ、心に浮かんだ幼い自分を思い描いてみる

…「ずっと頑張ってきたね」「もう大丈夫だよ」と声をかけ、痛みを否定せず、その存在を受け入れ、抱きしめること…それは魂が癒される第一歩であり、心の鎧が少しずつ鎧が溶け、あなたの中で愛が息を吹き返します


愛を忘れたのではなく、守るために隠しただけ

その事実を知ったとき、あなたはもう一度愛の扉を開く準備が整うのです




光のことば


「あなたの中の小さな光も、深い愛を求めている」


最新記事

すべて表示
その感情は、間違っていない。揺れるほどに見えてくる本当の自分

どうしてこんなに苦しくなるのか どうしてこんなにも揺れてしまうのか 頭では分かっているのに 感情だけが追いつかない もう分かっているのに どうしても心がそこから離れない 手放した方がいいと感じているのに なぜか同じ場所に戻ってしまう 静かになったはずの感情が ふとした瞬間にまた揺れはじめる あの人のことだけは どうしても同じようには扱えない 静かになったはずの感情が ふとした瞬間にまた揺れはじめる

 
 
分かっているのにやめられない理由

もうやめた方がいいと分かっているのに なぜか繰り返してしまう その理由を 本当の意味で理解している人は ほとんどいません 連絡を待っても苦しくなるだけだと分かっているのに 気づけばまた期待している もう手放した方がいいと分かっているのに 心がそこから離れない 同じことで傷つくと分かっているのに また同じ選択をしてしまう そんな自分を見て どうしてやめられないのだろう どうしてこんなに弱いのだろう

 
 

天と地とわたし達生きとし生けるものが

共に豊かに栄えゆく​此ノ花の光在る地上の楽園

©️ 2022   宙のひかり

bottom of page