​Trinity’s Salon

今回は「自己受容」というテーマに、光をあててみたいと思います どんな感情も、どんな過去も、 わたしという存在の一部 として、いまここに息づいており、そのすべてを認め、抱きしめることがほんとうの癒しと目醒めの扉をひらく鍵になるからです...

いつもお読みくださりありがとうございます この記事にたどり着いてくださったことに、心から感謝いたします♡ 今回は、「感情と思考の時間差」そして、その奥に潜む「インナーチャイルド」についてです ✴思考に飲まれる前に ――感情と“わたし”を結ぶ扉を開く ...

「こんなにも努力しているのに、なぜ愛されないの？」 「わたしの想いは、どうして届かないの？」 そんな疑問や苦しみを、心の奥にそっと閉じ込めてきたことが誰でも＿＿＿

レムリアの封印解除は何か特別なことを　“行う”　というよりも、すでにそこにある本質を　“思い出す”　ための＿＿＿

私たちは、常に自分自身の「理想の姿」ばかりを見て生きています 強くて優しくて、いつも前向きで、ちゃんとしている私。 だけど現実は、そんな理想とは裏腹に、嫉妬したり、誰かを責めたり、自信を失って落ち込んだり、どうしようもないほど「ダメな自分」に出会う日もあります...

成し遂げたい未来のための我から生まれる未来への執着を手放したとき…