分かっているのにやめられない理由
- 美羽~miu~

- 2 日前
- 読了時間: 2分
もうやめた方がいいと分かっているのに
なぜか繰り返してしまう
その理由を
本当の意味で理解している人は
ほとんどいません
連絡を待っても苦しくなるだけだと分かっているのに
気づけばまた期待している
もう手放した方がいいと分かっているのに
心がそこから離れない
同じことで傷つくと分かっているのに
また同じ選択をしてしまう
そんな自分を見て
どうしてやめられないのだろう
どうしてこんなに弱いのだろう
そう感じてしまうこともあるかもしれません
でも
本当は
やめられないのではなく
“やめることができない理由がある”だけ
人は
頭で理解していることと
内側で感じていることが
同じとは限りません
思考では
「もう終わりにした方がいい」
「これは苦しくなるだけ」
と分かっていても
感情の奥では
まだ終わっていないものがある
たとえば
本当はもっと愛されたかった
本当はわかってほしかった
本当は大切にされたかった
その想いが残っているとき
関係を終わらせることは
その願いごと終わらせてしまうように感じてしまう
だから
手放せないのではなく
まだその奥にある感情が ほどかれていないだけ
そしてもうひとつ
無意識の中には
“慣れている状態に戻ろうとする力”があります
たとえそれが
苦しさや不安だったとしても
慣れているものの方が安心できてしまう
だから
変わりたいと思いながら
同じ状態に戻ってしまう
これは
意志が弱いからでも
執着しているからでもなく
その人の中にある
まだほどかれていない感情と
慣れ親しんだ前提が
そうさせている
だからこそ
無理にやめようとしたり 押さえ込もうとすると
逆に強くなってしまうことがある
本当に必要なのは
やめることではなく
その奥にあるものに気づいていくこと
なぜそこに戻ってしまうのか
何を求めているのか
どんな感情が残っているのか
そこにやさしく触れていくことで
繰り返していたものは
少しずつ力を失っていきます
やめようとしなくても
自然と選ばなくなっていく
それが
本当の意味での変化
変わろうとしなくてもいい
あなたの内側には
ちゃんと理由があり
ちゃんと流れがある
その流れに触れたとき
同じことを繰り返していた自分さえ
やさしく受け止められるようになる
そして
その奥にある感情に触れたとき
次に見えてくるのは
感情そのものが どんな意味を持っているのか です
ルミナの光の言霊
やめられないのではなく
まだ終わっていない想いがあるだけ
その想いに触れたとき
繰り返されるそれは
やさしくほどけていく


