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ウェディングブーケ

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変わりたいのに変われない。その理由は「順番」にありました





変わりたいと思っているのに

なぜか同じところで立ち止まってしまう


もう抜けたと思ったのに

また同じ苦しさの中に戻っている


手放そうと決めたはずなのに

気づけばまた、その人を想っている


離れた方がいいと分かっているのに

心だけがそこから動けない


そんな感覚を何度も繰り返してきた方もいるかもしれません


彼のことで苦しくなって

もう終わりにしようと決めたのに

連絡が来るとすべてが揺らいでしまう


もう期待しないと決めたのに

どこかで待ってしまう


忘れようとしても忘れられない


そんな自分を見て

「どうして抜け出せないんだろう」

「こんな自分は弱いのかもしれない」

そう感じてしまうこともあるかもしれません



でも

本当はそうではなくて


変われなかったのではなく

順番が整っていなかっただけ




人はつい

この苦しさを終わらせたくて

彼を変えようとしたり

関係をどうにかしようとしたり

距離を取ろうとしたり

気持ちを抑え込もうとしたりする


一時的に楽になることもある

少し前に進めたように感じることもある


でも

それでもまた同じ感情に戻ってしまう…



なぜなら

その関係を生み出しているのは


彼ではなく

その奥にある自分自身の無意識の反応だから





たとえば

愛されたいと願いながら

深いところでは どうせ離れていくと感じている


大切にされたいと願いながら

深いところでは わたしは後回しにされる存在だと感じている


安心した関係を望みながら

深いところでは 不安の中にいることに慣れてしまっている


そうした無意識の前提があると

どれだけ現実を変えようとしても

似たような関係や感情が繰り返されてしまう


これは

あなたが弱いからでも

執着しているからでもない


むしろ

それだけ深いところに

まだほどかれていない感情や

癒されていない記憶が残っているということ


過去に感じた痛みや

失ったときの悲しさや愛されたかった想い


そうしたものが

もう同じ思いをしないようにと無意識の前提をつくり

今の現実を支えている


だからこそ

ただ離れるだけでは

ただ忘れようとするだけでは

変化が定着しきらないことがある


本当の意味で変わっていくためには


まず内側が整うこと

心が安心できること


そして

その奥にある感情や深層意識の前提・意識癖にやさしく触れて解放・調和させていくこと

この順番がとても大切になります


安心がないまま無理に手放そうとすると

心は余計にしがみついてしまう


整っていないまま気持ちだけ切り替えようとしても

深いところは置き去りになってしまう


だから

変容には順番があるのです


苦しみで固く閉ざされたものが


緩むこと

ひらくこと

気づくこと

見つめ直すこと


そして


選び直していくこと



この流れの中で

深層での無意識の前提は やさしくほどけていきます



変わるというのは

彼を手放すことでも 関係を断ち切ることでもなく

その関係を通して

本来の自分へと還っていくこと



ずっと変われなかったのではなく

まだ

本当の意味で 自分の深いところに届いていなかっただけ



そう思えたとき

自分を責める必要はなくなっていきます



遠回りに見えた時間も

苦しかったすべての瞬間も


本当は

還るための流れの中にあったのだと

気づいていけるようになります




そして

その順番を知ったとき



次に見えてくるのは

なぜわたしたちは

同じ現実を何度も繰り返してしまうのか


その仕組みそのものです






ルミナの光の言霊


手放せないのではなく

その奥にある愛がまだほどけていないだけ

その愛に触れたとき

執着はやさしく光へと還っていく

あなたはもうその扉の前にいる


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天と地とわたし達生きとし生けるものが

共に豊かに栄えゆく​此ノ花の光在る地上の楽園

©️ 2022   宙のひかり

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