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ウェディングブーケ

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原点回帰


「原点回帰」

この言葉を聞くと

本来の自分に還る自分の中心に還る

そんなイメージを持つ人も多いかもしれませんね


わたし自身、これまで何度も

「自分に還る」

という言葉を使ってきました


振り返ってみると

わたしにとって大きな原点回帰の始まりとなったのは

やはり…

ツインレイとの出逢いだったように思います


でも

わたしはツインレイに出逢いたいと願っていたわけではありません


そもそも当時は

「ツインレイ」という言葉さえ知りませんでした


人生に絶望していたわけでも

誰かに救ってほしいと思っていたわけでもなく

むしろ

それなりに人生を自由気ままに楽しんでいました


だから

何かを求めた結果その人に出逢った

という感覚はわたしにはありません


ただ

出逢った


そして

そこから

それまでの自分では触れることのなかったものが

次々と動き始めました


相手を想うことで

自分の中にあった

痛みに触れ

怖れに触れ

執着に触れ

自分でも気づいていなかった思い込みに気づき

それまで

「これが私」

だと思っていたものがひとつずつ剥がれ

自分が築き上げてきた世界が見事に崩壊していきました


最初は

相手との関係の中に答えを探していました


けれど

気づけば

相手ではなく

自分へ

自分へ

還っていくようになっていました


そのため

わたしはツインレイという体験を

「自分に還る旅」

「愛に還る旅」

そんなふうに捉えるようになりました


でも

本来の自分に還る

その

「本来の自分」とは…いったい何なのでしょうか


そして

そもそも私たちは

本来の自分から

本当に離れていたのでしょうか


以前のわたしは

「本来の自分に還る」ということを

傷を癒し

ブロックを外し

潜在意識を書き換え

怖れや執着を手放し

自分ではないものをひとつずつ剥がしていけば

その奥から

✨本来のピカピカの自分✨

が現れる(笑)

そんなイメージをどこかで持っていました


だから

たくさん傷つき

たくさん自分を見て

たくさん癒して

たくさん書き換えて

たくさん解放してきました


怖くて

動けなくなりそうなときも


それでも

怖れに負けず

現実の中でたくさん行動してきました


そのひとつひとつは

今でも

わたしにとって大切な体験です


でも

あるとき

ひとつのことに気づきました


≪魂はそもそも傷つかない≫


もちろん

個として生きるわたしは

傷つきます


悲しいものは悲しいし

怖いものは怖い


愛することで

痛みを知ることもあれば

失うことで

自分の中にあったものに初めて気づくこともある


だから

傷ついた自分を癒すことも

思い込みに気づくことも

怖れを超えて一歩を踏み出すことも

わたしにとっては

すべて

本当の体験でした


でも

それらを体験しているもっと奥にあるものまでは

傷ついていたわけではなかった


魂を

元の状態へ修復していたのではない


欠けた魂を

少しずつ集めて

本来の姿へ戻していたわけでもない


≪魂は、ずっと魂のままだった≫


そう気づいたとき

「本来の自分に還る」という言葉の意味が

少しずつ変わり始めました





そして

もうひとつ

わたしが長い間使ってきた言葉があります


「ひとつに還る」

彼と出逢ってから

星の出ている夜空を見上げては

理由もわからず

「還りたい」

常にそう感じていました


どこへ還りたいのか

何に還りたいのか

わかりませんでした


ただ

「還りたい」

そして

「ひとつに還りたい」

その感覚だけが

確かにわたしの中にありました


あの頃のわたしにとって

それは

とても切実な感覚でした


だから

今になって、その言葉を否定したいわけではありません


むしろ

あのときのわたしは

本当にそう感じていた


ただ

今のわたしからその言葉を見てみると

不思議なことに

よくわからないのです(笑)



「ひとつに還る」ということは

今ここにいるわたしと

還った先にある「ひとつ」が

どこかで分かれていることになる…


同じように

「本来の自分に還る」ということは

今のわたしとは別に

どこかに「本来のわたし」がいることになる


そして

そこへ辿り着くために

今のわたしから

何かを取り除いて

もっと純粋な

もっと軽い

もっと愛に満ちた

「本当のわたし」へ戻っていく


でも

本当にそうなのかしら


痛みに触れていたわたしも

執着していたわたしも

怖くて動けなかったわたしも

相手に答えを求めていたわたしも

自分を変えようと必死だったわたしも

それを超えたと喜んでいたわたしも

全部

その瞬間を生きていた

わたし そのもの


そこに

「本来ではない私」がいたわけではないし

それらを全部取り除いた先に

ようやく現れる「本物の私」が

どこかで待っていたわけでもない


だとしたら

原点とはいったいどこにあるのでしょう…?


過去のどこかでもなく

辿り着くどこかでもなく

「本来の自分」という別の自分でもない



そう考えていくと

原点に還る

ということさえ

少し不思議な言葉に見えてきます



還るためには

「ここ」と

「還る場所」がいる


還るためには

「今の私」と

「本来の私」がいる


でも

その境そのものがなくなってしまったら

どこへ

還ればいいのでしょう(笑)


今のわたしには

もう「還った」という感覚さえあまりありません


源に還った

でもなく

源とひとつになった

でもなく

本来の自分を取り戻した

でもない


もっとシンプルに


≪わたしはわたしで在る≫


そして

わたしがいて

その向こうに源があるわけではない


この「わたし」と「源」が

二つに分かれて存在しているわけでもない


だから

源へ還る必要もなく

源とひとつになる必要もない


「ひとつ」であるために

この「わたし」が

消える必要もない


ただ

いま

このわたしを通して…


源そのものを生きている そして

ここまで辿り着いて

今思うことがあります


すべてはシナリオ通り……なのだと…





──────────

自分に還る旅をご一緒しています


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