ツインレイの本質
- 美羽~miu~

- 3月13日
- 読了時間: 3分
注)『ツインレイ』『ツインレイプロセス』というワードは「概念」でしかないのですが、今回は分かりやすくツインレイ、プロセス、と表現しています。
多くのツインレイの話は
ひとつの物語の形をしています。
➀出会い
②サイレント期間
③再会
④覚醒
⑤統合
まるで
他の恋愛ストーリーのように。
だから焦点は
いつも
「相手との関係」に置かれる
その人は本当にツインなのか?
サイレントの意味は何なのか?
再会はいつ起きるのか?
統合するのか…統合できるのか…?
すべて
外側の出来事です
けれど
本来、ツインレイ体験が起こすことは
少し異なり
それは
ツインレイという関係性の物語ではなく
自分の内側が
揺さぶられる体験
・執着
・不安
・依存
・自己否定
・罪悪感
自分でも気づかなかったものが
ひとつ、またひとつ、と
浮かび上がってくる
だから
とても苦しく
とても悲しい…
なぜならそれは
恋愛の問題というより
魂の奥に触れる体験だから
けれどここで多くの人は
もう一度、概念に戻ろうとします
『サイレントだから。』
『相手がランナーだから。』
『ツインレイだから。』
そうやって
「ツインレイ」という【概念】で
自身の痛みを説明しようとする
するとどうなると思いますか?
ツインレイ統合ストーリー(ツインレイプロセス)は続くけれど
内側の変化・変容までは
進まないのです。
なぜなら
関係性の説明で止まっている限り
自分の中で起きていること
・執着
・不安
・依存
・自己否定
・罪悪感
には 触れていないから
そしてそれは
ツインレイに限らず
占いやスピリチュアルの世界でも
同じことが起きています
不安になるたびに
安心できる言葉を求める。
大丈夫だと言ってほしい
うまくいくと言ってほしい
意味があると言ってほしい
そのときは
少し楽になったように感じる。
けれど
それを繰り返している限り
同じ場所を
何度も何度も回り続ける
なぜなら
心の奥深い不安そのものには
触れていないから。
外側から与えられる言葉では
根本は変わらない
本当に変わるのは
自分の内側に触れたときだけ
もし
相手との関係ではなく
自分の内側に目を向け始めたとき
その体験は
少しずつ違う意味を持ち始めます
執着も
不安も
恐れも
自分の中にあったものとして
明らかになる。
そして
それをただ理解するのではなく
その感情に気づき
その奥にある自分に触れ
その自分を癒しながら
都度、選び直していく。
そこまで進んだとき
はじめて
変容が起きていきます
ツインレイという言葉にさえ
縋り、執着しているのは
内側にある不足の意識が
満たされていないから
満たしてほしい
わかってほしい
繋がっていたい
その感覚を
相手や関係性に重ねていたものが
静かに
終わり始める
そして
その執着がほどけていくとき
それは
愛が終わるのではなく
愛の形が
変わり始めている
相手を追わない
関係を証明しない
ツインかどうかを確かめない
それでも
愛は消えない
むしろ
とても穏やかで
あたたかく
満たされていく
なぜなら
恋愛の中にあった愛が
外に探すものではなく
もともと
自分の中に在ったものだと
気づいていくから
だから
ツインレイは
恋愛のゴールではなく
自分に還るための扉
そして
本当のスタートは
ここから始まるのです
ひかりの言ノ葉
愛とは
愛することでも
愛されることでもなく…
ただ
在るもの
在り続けるもの

