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ウェディングブーケ

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願いは叶えるもの…?



願いが叶ったとき

「願っていたから叶った」

「引き寄せたから現実になった」

そう思うことがありませんか?


逆に

どれほど願っても

叶わなかったものもあったのではないでしょうか?


引き寄せの法則では

願いを放ち

その願いと同じ波動になれば

現実が引き寄せられる


逆に引き寄せることができないのは

その波動になっていないため…

そんなふうに言われています



そしてパラレルという考え方では

未来の可能性は無数にあり

その中から望む未来を選ぶ

自分の波動が変わればタイムラインが変わる

そんなふうにも言われています



どちらも

今ここにいる自分が

これからの未来に働きかける

という見方です



でも

もし

その「未来を選ぶ自分」さえも

初めから在るのだとしたら…


何を願うのか

何を選ぶのか

どこで迷うのか

誰と出逢うのか

何を手放すのか

そして

その先で何を体験するのか

そのすべてが初めから在るのだとしたら…


願いの意味は

まったく別の角度から見えてきます


願ったから

その未来を引き寄せたのではなく


≪未来と呼んでいるものも含めて

すべてがすでに在るから願いが生まれる≫


これは

これから起こる未来を、魂が先に知っている

ということとは少し異なります


未来を予知しているのではなく

未来と呼んでいるものも含めて

魂にとってはすでに在る


過去があって

今があって

その先に未来がある

そんなふうに

時間は流れているように感じていませんか?


けれど

本当にそうなのでしょうか


過去も

未来も

在るのは

いつも「いまここ」


過去は

どこか後ろにあるわけではなく

未来も

どこか先に待っているわけではない


過去と呼んでいるものも

未来と呼んでいるものも

すべてが

いまここに重なって在る


ただ私たちは

そのすべてを一度に体験するのではなく

出来事を

ひとつずつ順番に体験しているように感じています


そのため


願ったから

叶った


行動したから

現実が動いた


出逢ったから

人生が変わった


そんなふうに

「これがあったからこうなった」

と捉え

出来事には順番があるように、感じるのではないでしょうか


けれど

過去も未来も

すべてがいまここに在るのだとしたら

本当に

「これがあったからこうなった」

のでしょうか…


たとえば

乗るはずだった電車に

ほんの少しの差で乗り遅れた


そのときは

「間に合わなかった」と思っただけなのに

次の電車に乗ったことで

思いがけない人と出逢ったり

必要な情報を受け取ったりする


あとになって振り返ると

「あの電車に乗り遅れたからこの出来事につながった」

あるいは

「あのとき何かに導かれていたのかもしれない」

と感じることもあるでしょう


けれど

すべてがいまここに在るのだとしたら

乗り遅れたことも

次の電車に乗ったことも

そこで誰かと出逢ったことも

そのすべてが

ひとつとして在る


乗り遅れたことが

その未来をつくったのでもなく

見えない何かが

途中から未来を書き換えたのでもなく

それもまた

すでに在るものを体験していく中の

ひとつのページだったのかもしれません


そうなると

アファメーションも

少し意味が異なってきます

「私は豊かです」

「私は愛されています」

「私は幸せです」

その言葉を繰り返したから

現実が変わった


私たちが

出来事を順番に体験しているように感じる中では

そう見えるかもしれません


ですが

アファメーションによって

未来をつくったのではなく

その言葉が生まれたこと自体が

すでに在るものを

感じ取ったものなのかもしれません


また

「願ったから叶った」

そう感じている方もいらっしゃると思います


わたし自身も

多くの潜在意識を書き換え

自分の内側を癒し続けてきたから

現実が変わり

願いが叶った

そう捉えていました


もちろん

苦しくて苦しくて

潜在意識を書き換えてきたことも

傷ついた記憶を癒してきたことも

多くの過去生を解放してきたことも

その中で

自分自身が変化してきたことも

わたしにとっては

とても大切な体験です


でも…

願ったことも

潜在意識を書き換えたことも

インナーチャイルドを癒し続けてきたことも

未昇華な過去生が視えることも

そして

その先で願いが叶ったことも

そのすべてが

初めからシナリオの中にあったとしたら…


「願ったから叶った」

「書き換えたから現実が変わった」

「癒したからここへ辿り着いた」

そう見えていたものも

少し違って見えてきます


どれかひとつが

何かを起こしたのではなく

願うことも

書き換えることも

癒すことも

叶うことも

すべてが

ひとつの体験として

いまここに在るのだとしたら……?


誰かと出逢うことも

何かを始めることも

その先で起こることも

すべてが

すでに在るのだとしたら…


まだ何も起きていないのに

なぜか

そこへ心が向かう


理由はわからないのに

なぜか

やってみたいと思う


一度は諦めたはずなのに

なぜか

その想いが消えない


私たちは

その願いによって

未来をつくろうとしている

と思っているけれど

もしかしたら

逆なのかもしれません


願いとは

まだない未来を

手に入れるために生まれるものではなく

すでに在るものが

いまここを生きている中で

ふと現れる

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だから

願いが生まれる


なぜなら

それは

すでに在るのだから。。。



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