概念では辿り付けない場所②
- 美羽~miu~

- 1 日前
- 読了時間: 2分
―ツインレイという言葉のその先で―
「ツインレイ」という言葉は
とても便利で、同時にとても不完全な言葉なのかもしれません
本当は
言葉で表そうとした瞬間に
もう本当は崩れ落ちてしまうような体験を、どうにか保ち
誰かと共有することで「自分を認める」ために、あとから付けられた
仮のラベルのようなもの…
仮のラベルなのに、いつの間にかそれが真のラベルだと思い違えてしまう。。
「ツインレイ」という言葉に
強く惹かれるとき…
そこには
特別なつながりへの憧れや 理由を求める気持ちが
含まれていることがあります
なぜ離れられないのか
なぜこんなに苦しいのか
その答えを
自分以外の外側に探したくなるとき…
人は
「ツインレイ」という言葉に
体験の意味を預けてしまうことがあります
それは
自分軸のようでいて
どこか
外に軸を置いている状態(ツインレイ軸)
「ツインレイ」を理解しようとしているようでいて
本当は
分からないままでいることを 避けている状態
そして
その言葉を通して
自分の価値や
つながりの意味を
確かめようとして 縋ってしまう
でも
そこに置かれた意味は 自分の中から
生まれたものではないから
どれだけ言葉を重ねても
どれだけ説明がついても
満たされないのは
その意味が
自分以外の外側にあるままだから。
ツインレイという言葉は 救いになることもある
けれど同時に
自分の感覚から 離れてしまう
自己分離の拠り所にもなる
本当に必要なのは
言葉を信じることではなく
言葉を外しても残るものを
そのまま見ていくこと
分からないまま
進むことをやめないこと
そこにしか
辿りつけない場所がある



