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ウェディングブーケ

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同じ現実を繰り返してしまう本当の理由




どうして

同じような出来事が繰り返されるのか…


もう分かっているのに

もう手放したはずなのに


それでも

現実が変わらないとき


そこには

まだ

癒しが届いていない

奥深いところがあります



私たちは

何かを変えようとするとき

どうしても

意識でどうにかしようとしてしまいます


考え方を変える

捉え方を変える

行動を変える


だけど

その奥にある 設定や前提意識が変わっていないとき

現実は

形を変えながら

同じことを繰り返していくのです…



なぜなら

現実は

いま、考えていることではなく

無意識に設定された「前提としている」ところから

創られているから。



愛されたいと願いながら

どこかで

どうせ離れていく

どうせ満たされない

どうせ愛されない


そう感じているとき

その前提の意識のままだと

現実は

同じような形を選び続けていく



また

「変わろう」とするその動きは

一見

前向きに見えて‥

その奥のどこかに

満たされていない感覚から生まれた

欲や見返りがあるとき


現実は

同じような形を選び続け

同じように繰り返されていくのです

寸分の狂いもなく…



そして

多くの人が

潜在下の意識を書き換えさえすれば

変われると思っている


確かに

大きく変容する人はとても多いですが


そこには

ひとつの捉え違いがあります


その奥の設定・前提意識を書き換えたとしても

傷ついた記憶がそのままの状態では

また

同じところに

戻ってしまうことがある


癒しとは

自分と向き合うことだから…


苦しくて

痛くて

どこかで

触れたくない・見たくないと

感じることもある


だから

無意識に

外側に答えを求めてしまうことも


けれど

同じ“手放し”や“解放”でも

どの層に触れているのかによって

ほどけていく領域は

まったくと言っていいほど異なってくる


表面だけが緩むのか

奥深いところまでほどけるのかで

現実は目を見張るほどの 別の流れを選び始める


そして

何度解放しても

目の前の現実が変わりきらないと感じるのであれば


それは

触れている層が浅い


だから

同じ現実を何度も、何度も選び続けてしまう



本当の変化とは

何かを上書きすることではなく

目を向けることを避けつづけている

その奥深いところの傷に 触れていくほどに

現実は 少しずつ変わり始めるのです



さらには

ブレ・揺れを無くそうとする意識は

「ブレがある」という前提の意識のままだから

「ブレないようにしないと」と

自分を必死に見張っている状態


それは

意識を変えようとする

コントロールから起こるもの


だから

ブレないように

揺れないようにと 

するほどに そこに意識が向き続け

ブレを無くすことに執着する


そして

ブレてしまう自分

揺れてしまう自分を


責めることに繋がり


無意識のうちに

自己を否定し続けてしまう


けれど

この世界では

ただ体験を

味わいたいだけ


だから

どこかのタイミングで

それに気づいていけたなら

それでいい…


気づいたその瞬間から


責めていたはずの自分も

揺れていた自分も


すべてが

還るための一部だったと

やさしくほどけていく



この世界は

どこまでも 対が生まれる

二極の陰陽の世界


だから

ブレや揺れが

なくなることはなく


わたしたちは

揺れの中を生きている


本当に起きている変化は

ブレや揺れを消すことではなく


揺れながらも

自分の中心へと

戻ってこられる自分に

なっていくこと


奥深いところにある

設定や前提意識が

ほどけ 癒されていくとき

はじめて

自然に起きていく変化がある



繰り返しているように見えていた流れも

静かに幕を下ろしていく


それが

潜在意識が変わる

ということ


そして

たとえ揺れたとしても

また自然と

自分の中心へと還っていく


その“戻るまでの時間”が

少しずつ やさしく

短くなっていく


それが

自分に還る 

ということ


そしてそれは

魂の目醒めへと

静かにつながっていく




この奥深いところの領域は

ひとりでは

なかなか触れることのできないエリア


気づいているのに変わりきれないと感じるとき

何度意図しても

何度整えても

どこかで同じところに戻ってしまうとき


それは

奥深いところの層の傷に

まだ

触れることができていないだけ


そのため

自身の意識では届かない層、

奥深いエリアに やさしく触れていく時間も

ひとつの選択



それは

変わろうとするためのものではなく

本来の自分へと 

還っていくための時間


必要な方へ

必要なタイミングで

届いていきますように





光の言ノ葉


その人は

あなたを満たすために現れたのではなく


あなたが

あなたに還るために

出逢った存在


還る場所は

どこか遠くにあるのではなく


ほんとうは

ずっと

ここに在った




天と地とわたし達生きとし生けるものが

共に豊かに栄えゆく​此ノ花の光在る地上の楽園

©️ 2022   宙のひかり

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